導入学校 学生の声

2016年6月10日 愛知県犬山市立楽田小学校 4年生 女子

今日はありがとうございました。私が学んだことは、言葉です。言葉はしっかり話せば、相手にしっかり伝わるのですね。もう一つは言葉は人をきずつけてしまいます。でもみなさんが教えてくれた「リフレーミング」で人をきずつけてしまう言葉が人がよろこぶ言葉になるということです。
今回の授業を通して、私は言葉はただ単にしゃべることだけじゃない相手に伝えるためにあるんだと分かりました。だから私は、自分の言葉を大切にしようと思いました。
導入学校 学生の声

2016年6月10日 愛知県犬山市立楽田小学校 4年生 女子

私はコミュニケーション講座をやって、自分のせいかくを見つけることができました。
3人の先生に教えてもらい、自分がどんな人かや、いやな言葉をいい言葉にかえるリフレーミングを使って、じゅ業で自分のせいかくを見つけられました。 また、すてきな声を出すために、口の形に気をつけてむずかしい言葉を言えるようになりました。
このじゅ業で、心がこめられた言葉が言えるようになりました。
導入学校 学生の声

2016年6月10日  愛知県犬山市立楽田小学校 4年生男子

ぼくはコミュニケーションこうざをやって自分のおこっているすがたなどを思い出しました。
ぼくはすぐにおこっているからそれをリフレーミングしたらとてもすっきりしたようなかんじがしました。
ほかにもやった口の形や口の開けかたはとても勉強になりました。
口の開けかたはがっしょうでもふだんの生活でもいかしていきたいと思います。
導入学校 学生の声

2016年2月 日 愛知県犬山市立楽田小学校5年生 女子

今日はおいそがしいなか、私達のために来て下さりありがとうございます。テーマは「ステキな自分を伝えよう」というのを聞いて、私がステキなところを自分でみつけるなんてかんたんでしょと思いました。
けれど実際にやってみると思いのほか頭にの勝手いなくてびっくりしました。もっと自分を見つめていきたいです。
もう一つびっくりしたのは「マイナス言葉」を「プラス言葉」にかえられるということです。きいたらびっくりして「え?かえられるのかな~?」と不安になりました。けれどいっぱい変えられる言葉があってうれしかったです。自分は「負けずぎらい」です。それを「プラス」にかえると「ねばり強くていっしょうけんめい」となりました。そうするととってもステキな言葉になったと思います。
本当に今日は自分をみつめることができたと思います。自分のよいところをみつけるとうれしくなります。今日「コミュニケーションワーク」についておしえて下さり本当にありがとうございました。自分のよいところをもっとみつけたいです。
導入学校 学生の声

2016年2月 日 愛知県犬山市立楽田小学校 5年生男子

今日、コミュニケーション講座を開いてもらって感じたことが2つあります。
一つ目は自分の言いたいことが伝わらないのはこういうことだったんだと分かったことです。ぼくはあんまりかむことはないけど、友達に「何て言った?」と言われることが多かったです。その理由ははっきりしゃべってないからということが分かりました。だから、今日教えてもらった腹式呼吸「あーーーー」とのばす練習はしていきたいです。
二つ目は、自分がマイナスと思っていることがとらえかたを変えてみるとプラスに変えることができるということです。自分だとおしゃべりはみんなの集中をさまたげてしまいそうだからマイナスだと思ったけど、みんなを楽しませる人にしてみるとプラスにすることができます。これだと前向きになれていいと思ったので友達がなやんでいたら声をかけたいです。
三つ目は未来のなりたい自分について考えたことです。大人になるにつれて考え方などが変わっていくけれど今日考えたなりたい自分をこれからも意識して大きくなっていきたいなあと思いました。今日は本当に大人になってから聞いてもためになるであろう話を聞けてよかったです。
これから自分に対する考え方を少しずつ変えていきたいです。今日はコミュニケーション機構の方々ありがとうございました。
導入学校 学生の声

2016年2月 日 愛知県犬山市立楽田小学校 5年生男子

コミュニケーション機構熊谷さんへ
ぼくは、このコミュニケーションワークでたくさんのことを学びました。まずは腹式呼吸をしました。「あ、あ、あ、あ、」と4回、おなかから出してから、さいごの5回目に「あーーーー」とできるだけ長くのばしました。ぼくは24秒もつづきました。自分てきには、がんばったけど、友達は38秒もつづいていたのですごいなあと思いました。
次に口のフォームを整えました。「あ、い、う、え、お」と、はっきり言う練習をしました。指3本分くらい入る大きさが「あ」の口の大きさだということがわかりました。次にはっきり伝える練習をしました。早口言葉をしました。ぼくは「のら如来、三のら如来に六のら如来」という早口言葉をやりました。次に自分を見つめました。ぼくは「頑固」です。「頑固」は自分にとってマイナスイメージでしたが、他の見方で考えると「意志が強い」などのいいこともありました。なので、自分の弱みを強みにかえることが大切だなあと思いました。ぼくははじめる前、ずっと相手とのコミュニケーションだと思っていました。
でもまずは、自分を出すことが大切ということを学びました。これからは「あーあ」をしたり「早口言葉」をしたりして、いい自分を引き出していきたいです。
導入学校 学生の声

2016年2月 日 愛知県犬山市立楽田小学校 5年生女子

コミュニケーションについて教えてくださり、ありがとうございます。「ステキな自分を伝える」本日のねらいができたと思います。良いしせいや腹式こきゅうは、はじめて知りました。最も良かったのが、自分の短所を長所におきかえることができたからです。わたしはすごくめんどくさがりな一面がありがすが、めんどくさがりをリフレーミングすることで「めんどくさがり」→「新しい事をたくさんやるこうき心おうせいな人」になりました。とてもうれしいです。あとで、もらったプリント集を読みかえすと、授業ではやっていないページがいくつかありました。家に帰って妹とやりたいです。
もう一つ良かったところが自分のステキなしせい・ステキな声です。わたしは大ぜいの中で大きな声であまりしゃべりませんが、ステキなしせいをまもり、大きな声でしゃべれるようになりたいです。また、5年生でも来年(6年生)でも合唱があります。ですので、ステキな声になりたいし、腹式こきゅうも大切だなと思いました。
今日一日本当にありがとうございました。おかげで自分の長所まで見つけることができました。体に気をつけてください。
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